JUMPER T8SGの設定
※当社のドローン専用設定です。(SFHSSなので、センターを1520に設定してあります。)
また、必要最低限の設定となっておりますのでご了承ください。
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/InkedS__22306843_LI-225x300.jpg)
左上のボタンでメニューに入ります。
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/S__22306842-e1595557433322-768x1024-225x300.jpg)
Main menu
1.Model menu
1.Model setup
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/S__22306841-300x225-225x300.jpg)
1.Model setup
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/S__22306840-300x225-225x300.jpg)
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/S__22306839-300x225-225x300.jpg)
『Re-Init』を長押しすると、電源右の緑のランプが点灯します。
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/S__22306838-300x225-225x300.jpg)
2.Mixer
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/S__22306837-300x225-225x300.jpg)
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/S__22306836-300x225-225x300.jpg)
Ch2、3、5をリバースしてあります。
『Ch』の前に『!』が付きます。
1‐AIL
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/S__22306835-300x225-225x300.jpg)
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/S__22306834-300x225-225x300.jpg)
『1‐AIL』から『4.RUD』まで、同じ数値にします。
Chスイッチ
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/S__22306832-300x225-225x300.jpg)
Ch5はGスイッチで、アームに割り当てました。
Ch6はHスイッチで、フライトモードのアングルとアクロに割り当てました。
Ch7はDスイッチで、フリップオーバーに割り当てました。
US/UK65の設定
1.CLIの入力
Betaflightで初心者向けに設定してあるオリジナルCLIを入力します。
2.バインド方法
1.送信機の電源を入れる
2.S-FHSSになっているか確認する
3.バッテリーをつなぐ
4.バインドボタンを少し長めに押す
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/InkedS__22306829_LI-225x300.jpg)
番外編
私の設定では使わないですが、もし『DFUモード』にしたくてもできない場合、
機体裏面の『BOOT』ボタンを押しながらBetaflightにつなぐと『DFUモード』になります。
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/InkedS__22306830_LI-225x300.jpg)