Armorは基本、『 フラッシュしません。 』
WDA独自の『 CLIを入れて設定完了 』です。
機体内側についている黒いボタンは、
右側が『 VTXのチャンネル 』、
左側が『BOOT 』です。
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/WS000289.jpg)
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/InkedRX800-pro_01_LI.jpg)
King Kong RX800 PRO S-FHSS 1.1g S-bus
プロポ(S-FHSS)の電源を入れ、黄色い受信機の黒いボタンを押しながらバッテリーを差し込むと、LEDが緑に点灯します
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/WS000290.jpg)
『Beta flight』の『接続』『CLIコマンドライン』でWDAオリジナルのCLIを入力し、『save』と入力します
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/WS000291.jpg)
『モード』『PIDコマンドライン』できちんと入力されているか確認します
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/WS000292.jpg)
機体右側の隙間へピンセットなどを差し込み、右の黒いボタンでチャンネルを『E1』に合わせます
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/WS000293.jpg)
アームするか確認します
下記は、こんなこともできますよという程度の説明ですのでご了承ください。
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2019/01/437462c39aaec60cd6fab2f510cfa506-300x271.jpg)
機体を『Beta flight』に接続し、『ファームフラッシャー』を選択。
『SP RACING F3』
ファームウェアのバージョンは最新に。
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2019/01/9262ca5f9c4f1546a03f62fcb3a81edb-2-300x171.jpg.pagespeed.ce.HpfgqwD5Qw.jpg)
下2つにチェックを入れます。
フラッシュをする際、基本的にはパソコンにUSBで接続すれば勝手に『DFU』になりますが、ならない場合は
![](https://wda-jp.com/wp/wp-content/uploads/2019/01/f3e16ac859b67bddfee6265b64ad4b06-300x272.jpg)
機体右側の穴へドライバーなどを差し込み、FC上にあるボタンを押しながらパソコンにつなぎます。
終わったらBeta Flightの右上にある『接続』ボタンを押し、『CLI』にWDAオリジナルコマンドを入力して終了です。